DEVOA AW21 Collection
デザイナー西田大介のリサーチは自然な人体の動きの理解から始まります。DEVOAは皮膚、筋肉、骨格の動きをパターンで構築します。人体は時と共に進化し退化し、それらは一体不可分です。
DEVOAの2021/2022年秋冬コレクションは、endstation gallery. store(ミュンヘン)とのコラボで撮影した素晴らしいエディトリアル画像と共に紹介します。
DEVOA 21/22秋冬コレクションは、デザインプロセスの半年前から始まる素材開発の結果として、色と質感に強く焦点を当てています。2021年秋冬コレクションの生地は糸の品質に注意を払い、厚さと柔らかさの完璧なバランスを見つけています。デザインはミリタリーにインスパイアされています。
私たちのお気に入りの2つのアイテムは、イタリアのデザイナーFaliero Sartiとのコラボレーションによるバージンウールシャツ–と、ラミーとレーヨンの生地で作られた耐久性のあるカーゴドロップクロッチパンツです。
DEVOA バージンウールシャツ
シャツはイタリア特有のバージンウールとカナパ素材の混紡でヴィンテージ感を演出しています。fascinate Japanのインタビューで、西田大介はイタリアのFaliero Sartiの生地は日本では残念ながら再現不可能な品質と雰囲気を持つと述べています。
デザインの魅力は、厚手の黒いフードと組み合わされたヴィンテージ風のシャツで、真に生のままで並外れたデザインです。
DEVOA cargo dropped crotch pants
AW21/22 DEVOAのドロップクロッチパンツは唯一無二です。デザインはミリタリー風のカーゴパンツで、ドロップクロッチと様々なポケットが特徴です。このアイテムの素材はラミーとレーヨンの混紡で、重厚で耐久性がありながら、着心地は非常に快適です。
ラミー・レーヨン生地は尾州地域で作られました。DEVOAは秋冬製品に合う重厚な雰囲気を作るために生地の重量を増やすよう依頼しました。“生地が経年変化すると、中程度の重量で柔らかく美しいドレープに育ちます。着れば着るほど生地はヴィンテージ風になります。”と、インタビューで西田大介は語っています。